ユテクジャパン株式会社

ユテクジャパンで働く、という選択。

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ユテクジャパン株式会社 Eutectic Japan Ltd.

〒244-0812 神奈川県横浜市戸塚区柏尾町294-5
(045)825-6911

募集要領

募集中の職種

・営業職
全国各地の営業所および横浜本社をベースに働きます。
・工事職
横浜の本社工場をはじめとする、全国6工場をベースに働きます。

 本ページをよくお読みいただいたあと、応募書類を総務課へ郵送してください。追ってご連絡いたします。

 ■応募書類
 (1)履歴書(写真貼付、手書き)
 (2)職務経歴書(書式自由)
 (3)自己PR(書式自由)

応募資格

当社では、あなたのポテンシャルを存分に発揮していただくために、人本位の採用プロセスを丁寧に行います。
新卒/既卒の別、学歴・職歴による応募制限はありません。

お問合せ

ユテクジャパン株式会社 総務課

会社概要

商  号 ユテクジャパン株式会社 Eutectic Japan Ltd.
本  社 〒244-8511 神奈川県横浜市戸塚区柏尾町294-5
設  立 1959年7月
資 本 金 1億8,400万円
従業員数 180名

募集詳細

勤 務 地
営業職:
札幌市、宮城県大郷町、上越市、栃木県佐野市、茨城県阿見町、横浜市、名古屋市、東大阪市、倉敷市、広島市、福岡県大野城市、熊本市
工事職:
宮城県大郷町、栃木県佐野市、横浜市、名古屋市、東大阪市、福岡県大野城市
上記以外:
横浜市
勤務時間 9:00〜17:30(所定労働時間 7時間30分、休憩 60分)
雇用形態 正社員
給  与 ・固定給制 月給20万円以上
 (原則として、営業職は概ね6ケ月後より固定給・コミッション併用制)
・経験・年齢・能力・前給などを考慮します
待 遇・
福利厚生
【昇給・賞与】昇給年1回(1月)、賞与年2回(6月・12月)
【各種手当】通勤手当(原則として月額5万円まで支給)
【社会保険完備】厚生年金保険、健康保険、雇用保険、労働災害保険
【各種制度】家賃補助制度、退職金制度、研修制度
【その他】営業職は社用車一人一台貸与 
休 日・
休 暇 
【休日】週休2日制+祝日(会社カレンダーによる土曜出社あり)
【休暇】年末年始休暇、夏季休暇、慶弔休暇、年次有給休暇

社員が語る 当社の仕事

        

長谷川良多(北海道営業所・35歳・入社8年)

 お客様が抱える困りごとを解決するための道筋がひとつではないところが、当社の営業の好きなところです。様々な可能性や選択肢の中から、「これだ!」という最適なソリューションを見出すことが、お客様の喜びやご満足につながっていきます。既製品を売るのとは次元の違う“やり甲斐”がそこにはあります。
 こういった仕事をしていく上で、何よりも大切なのがチームワークだと思っています。営業所や全国の仲間と一緒に考えることで、一人ではできなかったものを創りだすことができますし、当社にはそれを実現するカルチャーがあります。
 現在私は北海道営業所の所長をしています。この営業所を盛り上げていくことが、当面の私の目標です。ビジョンを定めて努力する人を、会社全体で後押しし、サポートする風土が当社にはあります。さまざまなフィールドで活躍する社員に、さまざまなチャンスがある会社だと思っています。

        
        

堤 英嗣(東北営業所・31歳・入社4年)

 お客様は、自分の所有する機械設備に精通しています。そんなお客様が“まさか補修出来るはずがない”と思っていた破損や摩耗を、当社の製品や蓄積したノウハウで補修できるのです。また機械設備の摩耗を減らし、部品の交換頻度を減らすこともできます。
 「お~っ!」という驚きの声や、「ありがとう!」の一言。
 お客様から喜ばれる仕事に、入社前に想像していた以上のやりがいを実感しています。
 このような、最適なソリューションにたどり着くために、自分の知識・経験だけでなく、営業の仲間やエンジニア達と知恵を出しあうこともよくあります。
 「より良い提案をしたい!」という思いが自分を成長させ、お客様の喜びやご満足につながってゆくと実感しています。

        
        

安原智弘(岡山営業所・47歳・入社22年)

 当社では、私たち営業職のことを“技術営業”(Technical Representative)と呼んでいます。
 この“技術営業”の醍醐味は、当社の製品や技術、蓄積されたノウハウの中から、お客様にとって最適な「価値」を見つけ出し、お伝えすること、さらにはお客様と“喜びを分かち合う”ところにあります。
 このような結果を出すには、時間も工夫も必要になります。ですから「今すべき事は何か」「それは最善であるか」を常に意識するようにしています。
 この「醍醐味」を共に実感できる仲間の輪を、これからも広げていきたいと思っています。

        
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